Bird'sぶろぐ

実家からようやく帰ってきました
とは言っても帰宅してからもう二日ほど経ってるわけですけどね

今回も実家へ帰るときと同様にNRT-LAX-SEAです
NRT-LAXはSQ、LAX-SEAはUA便（SkyWest運航）です
NRT線はB744、SEA線はCRJ700でした

えーと、何を書けば良いのかよく分からないけど結構時間掛かる割に疲れたっていう感じはないですね

まず最初に、先月の日本行きのSQ11便では最後尾64Kを取れました
コレに関してはSEAでのチェックイン時にSQのチェックインも同時に出来たのでチェックインしてボーディングパスを見たら64Kとなっててビックリしました
SQ便がSQのE-Ticketの最初に載っていないのでインターネットチェックインは使えないということで空港でのチェックインしか座席指定のチャンスが無かったわけですが、Yの中でもなかなかいい席を取れたと思います
SQの744の64A、Bもしくは64J、Kに関しては後ろに席はなくドアしかないのでリクライニングし放題です（Y席なんでたかが知れてますが、限界までリクライニング出来ます）
で、更にトイレが近いので比較的行きやすいですし真後ろが最後尾のドアなのでリラックスがてら軽いストレッチをすることも出来ます
日本行きに関しては結構がらがらに近い状況で隣にいた外人さんはちょっと前の方にあった5人席が4人分空いていたのでそこに移動してくれました
ってなわけで2人席（飛行機の最後尾の方は細くなってるので窓際は2人席になります　ちょっと前の方は3人席ですけどね）を独り占めできてトイレに行くにも気兼ねないですし楽しく移動してきましたとさ

帰りのNRT-LAXのSQ12便では54K
今回も右側窓際です（WindowSeatをリクエストしたんで窓際なのは当たり前ですｗ）
比較的混んでいる便でしたが3人掛けの席に2人だったのでそこまで窮屈だとは思いませんでした
この便も特に何事もなくフライト終了
ただ、日本行きに乗ったときと同じCAさんがいてビックリしましたｗ（ちなみに日本人のCAさんです）
CAさんも俺が成田でコックピット見せてくれと言ったので覚えててくれたみたいですｗ
搭乗口で驚いてたみたいでした（コックピットは当然ながらダメでしたけどね）
まぁ今回のフライトでは担当エリアが違ったみたいでこっちには来ませんでしたが・・ｗ
というわけでSQのOさんお疲れ様でした
また日本帰るとき乗るつもりなんでお会いしたらよろしくですｗ（まぁこんなブログ見てないでしょうけどね）
まぁNRT-LAXは744使用、日本人CAが必要な744路線はSIN-NRT-LAXくらいだから同じフライトになる確立は高いかもしれませんケドｗ

と、まぁ空港への移動なども含めて片道丸々24時間掛けて帰ってきましたとさ
ちなみに今回の戦利品はSQのポストカードセットとボールペン


CRJに関しては後ほど