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誰得カメラ

富士フイルムの営業さんが店に来て、今度発売されるFinePix REAL 3D W1の実機を見せてもらった



確か1週間ほど前に書いた覚えがあるんですが、撮影すると3D画像として保存出来るっていう文字通り誰得なカメラ
まぁ言葉で言うのは難しいんだけど、実際触ってみると結構おもしろい
ただ、モニタ部分で3D表示になるんですが、3D表示としてしっかり見える位置と見えない位置があるから探り当てるのが結構大変
専用フォトフレームも見せて貰ったんですが、こっちに関しては画面サイズがでかくて見ていて気持ち悪くなる感じ
ただ、ちゃんとした位置で見ると結構見やすくなるので結局は位置の問題
フォトフレームは設置位置を選びそうな感じ

ちなみに、実際のサイズですが結構でかめ
F200EXRの1.5倍程度の大きさがあると思う・・・
持ち歩くのも不便かなぁ
ネットプリントで3Dの状態で印刷もできるみたいですが、これが一枚525円
やっぱり数が見込めないのでお高めな価格設定になってます
見た目の印象はディズニーランドとかで売ってる3Dで見える絵はがき
ってかホントそのまんま

あ、それから発売日ですが、カメラ本体は予定通り8/6発売開始ですが、10万円ほどの専用ビューワとのセットモデルが8月中旬、ビューワ本体単体は8月下旬に変更となるそうです
どうも予約が予想を大幅に超える数来たらしい
世の中お金持ちはいるんですね・・・
こんなの実機見てみないことには分からないし、買う決心つかないと思うのに・・・
値段面は置いておいたとしても、実機見ても買う気が起きない人もいますけどね( ̄□ ̄;)!!

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