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PCパーツ換装 Part1

きょう注文していたGALAXY製Geforce7900GSチップ搭載のグラフィックボードGFP79GS-Z/256D3が届きました。




これはZALMANのクーラーを搭載していて2スロット占有するというテンを除けば静音性・冷却性にすぐれている結構いいグラフィックボードです。







79GS









79GS.2








はじめはLeadtekのWinFast PX7600 GT TDH (Exclusive design) ←ヒートパイプじゃないやつ




からのアップグレード(?)ってかんじでAthlon64 4000+(シングルコア Socket939 SanDiegoコア)に怖かったので79GSの方をOCなしで積んでみたところ3DMARK05でちょっとだけOC済みの7600GTの方が6000ちょっとといったところでしたが7900GSを積んだところ一気に8000台を突破して8300くらいまでいきました。




ちなみにどちらのグラフィックボードもベンダーレベルでOC済みで、7600GTの方は僕の方でコアクロック580Mhzメモリクロックを大体1500Mhzくらいまで上げてから試しています。




やっぱり上位のチップってイイですね♪普通にOCした物をOCなしで追い抜けるって快感♪








ちなみにGFP79GS-Z/256D3をOCしてみようとnTuneをつかって最適な設定を探すみたいなところを押してみたらコアクロックが590Mhzメモリクロックはなんと1800Mhzまで到達しました。




ちなみにメモリクロックの1800Mhzというのはドライバ(93.71)の上限値です( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




すごい・・・凄すぎるYO!7900GS・・・







ちなみにまだ行けると判断してコアクロックを605Mhzまで上げてみたところ3DMark05をみごと完走(スコア9560くらい)することが出来ました




OC




どこまで行くんでしょうかGeforce7900GS・・・・・




コアクロック610Mhz・・・うーん試してみたいけど壊したくはないよ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。






ってかこれやっていくとどんどんG86(Geforce8600という物になる予定)が俺から遠のいていくんですけど・・・・・




まぁG86はGeforce7600GTをDirectX10に対応させただけらしいから見送る予定ですけど( ̄Д ̄;;

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